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Posted by ミリタリーブログ at

2019年06月09日

超破壊的カスタムその10(配線取り回し編)

どうも、引越しと勤務異動で忙しかった凡人です
前回の記事でFETに関してご指摘がありましたので、修正しております。誤った情報を流してしまい申し訳ありませんでした…このご指摘を受け、調べる事で勉強になりました!ご指摘頂いた方、ありがとうございますm(_ _)m

さて、では本題に戻りますね。
前回はFETを付け、作動可能な状態にまでなりました!嬉しい!!
今回は配線の取り回しについて、ざっくりご紹介します!(もうね、忘れかけてるの)



今回、新たに取り付ける物はLAYLAXの次世代M4対応のスリングバッファープレートです!
(商品リンクは下記URL)
https://www.amazon.jp/dp/B009ZQ6FY0?ref=ppx_pop_mob_ap_share

値段はお高めだけど、それなりに安心感のあるLAYLAX!!
今回はこれを装着します!



こんな感じですね
次世代はスタンダード系よりもバッファーチューブが太いんですね
前回も説明したかと思いますが「リコイルユニットは残したままで後方配線にする」のが目標です。
なので、バッファーチューブの中を通すのではなく、外側に通そうと思います

てなわけで、このキレイなバッファープレートを加工します!!



手作業で削りました!金属ってなかなか削れないですね!←
削ったところは簡単に塗装しておきました。まぁ、見えないところですけど、錆びるのは嫌ですしね…



それとバッファーチューブの付け根も…



削りました。削ったところは簡単に(ry



バッファーチューブを本体に差し込む前にバッファープレートとバッファーリングを配線に通しておきます



そして、バッファーチューブにリングとプレートを装着して…



バッファーチューブを本体に差し込みます!



配線はチューブ後端から飛び出る感じです



下から除くと見えてしまうのがちょっと残念…(ビニールテープを巻けば少しは目立たなくなりますかね…)



そして、時間がかなりかかってしまいましたが…
「超破壊的カスタムM4」が形として出来上がりました!!

わーい!!やったー!!うれしー!!

作動もするし、リコイルもちゃんとしてる!!

さて、では試射してみましょう♪

…あれ?作動してるのに弾が出ない…
(超破壊的カスタムまだまだ続きます)  

Posted by 凡人 at 15:43Comments(0)