2019年03月20日
超破壊的カスタムその5(外装編)
どうも、復帰しようと思ってたけど当分先になりそうな凡人です
前回の予告通り、今回は「外装編」です。
前にも少し書きましたが、また更にドレスアップしております。
これは前回のブログの最後に載せた写真です。
長いのって素敵ですよね…!
これに使っているパーツを紹介したいと思います。
ストックはマグプルのCTRタイプですね。
良品武品というメーカーから出ているレプリカになります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B008D1MW1I/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_fIsKCbPCPWN6W
・2000円でお釣りが来る安さ
・M4系ならポン付けです!
・ストックに差し込む時には握力が必要です
(それはCTRならどれも同じですかね?)
元々はM4パトリオットに付けていましたが別のストックを付けているので、このストックが余ってしまいました。
CTRタイプにはバッテリーを入れるスペースが全くありませんので、後方配線になったら別のストックに変更予定です(またこの子が余り物になる…)
sutekusというメーカーのスコープです
https://www.amazon.jp/dp/B01FD0NE3Q?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・インパクトのある大きさ
・3〜9倍の可変スコープ
・「ライフルスコープ」という印字のチープ感!
これで3000円でお釣りが来ます!!
これはFA-MASに付けていましたが、売ってしまったので余りました。
スコープを覗くとこのようになってます。
実は緑・赤5段階ずつ光るようになってます
値段の割に悪くない性能です
今は前方配線なのでバッテリーケースを使ってます
AN/PEQ-15タイプのバッテリーケースです
BK https://www.amazon.jp/dp/B072XC2ZP8?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・1180円!驚きの安さ!
・見るからにプラスチック!
・ミニSバッテリーも入らない!
以上!!
僕はBATONから出ているバッテリーを使ってました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B06WP4GC3C/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_CftKCbMRRMB4C
エレメントのM600Bタイプ レプリカ
https://www.amazon.jp/dp/B076Y11R6S?ref=ppx_pop_mob_ap_share
M600BはDEVGRUで用いられているようですね!そうでなくてもカッコイイのがフラッシュライト!
・5000円でお釣りがくる!
・CR123A電池使用!
・450ルーメン!
・ブラックとタンの2カラー!
450ルーメンだと、使えないフィールドもありますね…
ですが、九龍戦闘市街区というフィールドでは光量規制が無いそうです。そんなフィールドもあります。
これは電池交換は前方部を外すと出来ます。後方部はあくまでスイッチの変更だけのようです。
リモートスイッチとプッシュスイッチ両方が付いてきます
ライト本体のレール装着部品も元から着いていました。
リモートスイッチは同社から出ているスイッチポケット付レールパネルを使えばレールに装着できます
https://www.amazon.co.jp/dp/B076Z6XGPR/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_DutKCbE5T32Y7
ライトがあるだけでタクティコーな感じがしますね(小並感)
KM企画のフェザーライトサプレッサー
https://www.amazon.jp/dp/B00CSGJBW2?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・安心の日本製!
・14mmなら正ネジも逆ネジも対応!
・重量73g(メーカーより)
・5000円でお釣りがくる!
僕はプレーンタイプのサプレッサーが飾らない感じで好きです(飾りですけど)
次世代はリコイルの「ガシャン!!」という音がありますので発砲音が抑えられたとしても、本体の稼働音がありますのであまり意味が無いと思っています。
ですが…スナイパーカスタムならサプレッサーは付けたい!!
そう思ったのです
フロントヘビーになりたくない方なら、この軽さは打って付けだと思います。
ピンディーのバイポッド
https://www.amazon.jp/dp/B06XKY6JWD?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・2000円台で買える!
・シンプルな説明書!
・6段階調整!
6段階調整で、わかりにくいかもしれませんが最大だとここまで伸びます
バイポッドって折りたたまれた時に脚が前に行くべきなのか後ろに行くべきなのか…よく分かりませんが、前にしときました。
ノーブランド品のKEYMODシステムハンドガードカバー
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GKT441Q/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_vLtKCbZ6VZYGE
・4枚ついて1280円!
・ラバー製だからチョキチョキ切れる!
・安いから安心してチョキチョキ切れる!
・取り付けにくい!!
(最後のは僕が不器用だからですね)
Keymod8つ分をカバー出来ます。
細めのハンドガードですが、取り付けた事でより握りやすくなった印象です
取り付けの際には本体側から1つずつはめ込むようにすると、取り付けやすいと思います
最後はohhuntのkeymodレールハンドガード15インチ
https://www.amazon.jp/dp/B0787YHHTG?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・4200円!(もっと安かった気がします)
・意外とポン付け!
・長さが豊富!
・カッコイイ!
ちなみに選ばれるのは7,9,10,12,13.5,15となっております。
他にもM-lokやRISのフリーフロートハンドガードがあります。これらはまだ買っていないので、ポン付けかどうかは不明です…
取り付けに関しては加工は不要です。
ただ、シムリングが歪んでいたので別の物を用意して取り付けました。
海外のパーツなので個体差は大きくあるかと思います。購入は慎重に…。
やっぱり長いのってカッコイイ…///
僕がドレスアップした外装は以上になります。
何か皆様の参考になれば幸いです。
因みにですが、これは今後取り付けていく部品になります。
楽しみだなぁ…(遠い目)
前回の予告通り、今回は「外装編」です。
前にも少し書きましたが、また更にドレスアップしております。
これは前回のブログの最後に載せた写真です。
長いのって素敵ですよね…!
これに使っているパーツを紹介したいと思います。
ストックはマグプルのCTRタイプですね。
良品武品というメーカーから出ているレプリカになります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B008D1MW1I/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_fIsKCbPCPWN6W
・2000円でお釣りが来る安さ
・M4系ならポン付けです!
・ストックに差し込む時には握力が必要です
(それはCTRならどれも同じですかね?)
元々はM4パトリオットに付けていましたが別のストックを付けているので、このストックが余ってしまいました。
CTRタイプにはバッテリーを入れるスペースが全くありませんので、後方配線になったら別のストックに変更予定です(またこの子が余り物になる…)
sutekusというメーカーのスコープです
https://www.amazon.jp/dp/B01FD0NE3Q?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・インパクトのある大きさ
・3〜9倍の可変スコープ
・「ライフルスコープ」という印字のチープ感!
これで3000円でお釣りが来ます!!
これはFA-MASに付けていましたが、売ってしまったので余りました。
スコープを覗くとこのようになってます。
実は緑・赤5段階ずつ光るようになってます
値段の割に悪くない性能です
今は前方配線なのでバッテリーケースを使ってます
AN/PEQ-15タイプのバッテリーケースです
BK https://www.amazon.jp/dp/B072XC2ZP8?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・1180円!驚きの安さ!
・見るからにプラスチック!
・ミニSバッテリーも入らない!
以上!!
僕はBATONから出ているバッテリーを使ってました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B06WP4GC3C/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_CftKCbMRRMB4C
エレメントのM600Bタイプ レプリカ
https://www.amazon.jp/dp/B076Y11R6S?ref=ppx_pop_mob_ap_share
M600BはDEVGRUで用いられているようですね!そうでなくてもカッコイイのがフラッシュライト!
・5000円でお釣りがくる!
・CR123A電池使用!
・450ルーメン!
・ブラックとタンの2カラー!
450ルーメンだと、使えないフィールドもありますね…
ですが、九龍戦闘市街区というフィールドでは光量規制が無いそうです。そんなフィールドもあります。
これは電池交換は前方部を外すと出来ます。後方部はあくまでスイッチの変更だけのようです。
リモートスイッチとプッシュスイッチ両方が付いてきます
ライト本体のレール装着部品も元から着いていました。
リモートスイッチは同社から出ているスイッチポケット付レールパネルを使えばレールに装着できます
https://www.amazon.co.jp/dp/B076Z6XGPR/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_DutKCbE5T32Y7
ライトがあるだけでタクティコーな感じがしますね(小並感)
KM企画のフェザーライトサプレッサー
https://www.amazon.jp/dp/B00CSGJBW2?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・安心の日本製!
・14mmなら正ネジも逆ネジも対応!
・重量73g(メーカーより)
・5000円でお釣りがくる!
僕はプレーンタイプのサプレッサーが飾らない感じで好きです(飾りですけど)
次世代はリコイルの「ガシャン!!」という音がありますので発砲音が抑えられたとしても、本体の稼働音がありますのであまり意味が無いと思っています。
ですが…スナイパーカスタムならサプレッサーは付けたい!!
そう思ったのです
フロントヘビーになりたくない方なら、この軽さは打って付けだと思います。
ピンディーのバイポッド
https://www.amazon.jp/dp/B06XKY6JWD?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・2000円台で買える!
・シンプルな説明書!
・6段階調整!
6段階調整で、わかりにくいかもしれませんが最大だとここまで伸びます
バイポッドって折りたたまれた時に脚が前に行くべきなのか後ろに行くべきなのか…よく分かりませんが、前にしときました。
ノーブランド品のKEYMODシステムハンドガードカバー
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GKT441Q/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_vLtKCbZ6VZYGE
・4枚ついて1280円!
・ラバー製だからチョキチョキ切れる!
・安いから安心してチョキチョキ切れる!
・取り付けにくい!!
(最後のは僕が不器用だからですね)
Keymod8つ分をカバー出来ます。
細めのハンドガードですが、取り付けた事でより握りやすくなった印象です
取り付けの際には本体側から1つずつはめ込むようにすると、取り付けやすいと思います
最後はohhuntのkeymodレールハンドガード15インチ
https://www.amazon.jp/dp/B0787YHHTG?ref=ppx_pop_mob_ap_share
・4200円!(もっと安かった気がします)
・意外とポン付け!
・長さが豊富!
・カッコイイ!
ちなみに選ばれるのは7,9,10,12,13.5,15となっております。
他にもM-lokやRISのフリーフロートハンドガードがあります。これらはまだ買っていないので、ポン付けかどうかは不明です…
取り付けに関しては加工は不要です。
ただ、シムリングが歪んでいたので別の物を用意して取り付けました。
海外のパーツなので個体差は大きくあるかと思います。購入は慎重に…。
やっぱり長いのってカッコイイ…///
僕がドレスアップした外装は以上になります。
何か皆様の参考になれば幸いです。
因みにですが、これは今後取り付けていく部品になります。
楽しみだなぁ…(遠い目)
Posted by 凡人 at 04:09│Comments(0)
│M4A1カスタム備忘録